入院中に経験した「不思議な体験」 : 電話カウンセリングのクオーレ カウンセリングルーム

HOME > 使える心理学 > 入院中に経験した「不思議な体験」


印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |


入院中に経験した「不思議な体験」

右足首の骨折で入院をしていたとき友人が病院まで訪ねて来てくれ
ました。女房の友人でもあるので、ちょうど居合わせた女房と三人
で、楽しいひとときを過ごしました。
そのとき友人が「ホ・オポノポノが役に立つと思う」とアドバイス
してくれ、直ぐに読めるからと小冊子を紹介してくれました。

小冊子URL http://www.thd-web.jp/item/1372.html

早速取り寄せて読んでみると、「ごめんなさい」「許して下さい」
「愛しています」「ありがとう」という4つの言葉を繰り返し言う
(声に出さなくても)だけで癒しが起きるという事が書かれていま
した。

あまりに単純で疑いを持ちながら、しばらく続けてみようと思って
いた矢先、腰が痛くなりベットに横になるのも大変な状況になって
しまいました。

そこで、4つの言葉を心の中で唱えると緊張していた筋肉が緩んで
同時に痛みも嘘のようになくなりました。

そして、10日も過ぎようとするとき、気がついてみると腰痛が無
くなっていたのです。その間、数え切れないほどの回数試してみた
のですが、痛みが無くなるか、減少しました。

嘘のような話で信じては頂けないかもしれませんが、本当に体験し
た出来事です。

一度、お試しください。

P.S. 後日、受講したホ・オポノポノのセミナーで、継続して行う
ことで結果が得られるとファーレン博士は言われていました。

言葉には、私たちが考えているよりも大きな力があるようです。

少なくとも、肯定的な言葉を発した方が人生が楽で幸せを感じられ
方向に向かうようです。